昨年の9月に睡眠時無呼吸症候群-2を投稿いたしました院長の小倉です、患者の皆様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした.

お蔭様で、リハビリも先月末に終了し一段落となりました。まだ完璧とは言えませんが、なにせ、骨折( 左足のくるぶしのところと膝のすぐ下の2ケ所)は初めての経験だったもので、その痛みや不便さには、参りました。前回にも書いたように周りの人は勿論のことすぐ横にいた家内でさえ気付かない程静かな大怪我で、一瞬頭の中が真っ白になったもののすぐに立ち上がり、救急車を呼ぶのは大袈裟すぎると自己判断して私の出身大学の付属病院に家内に車で運んでもらいそのまま入院し、安静にしていなさいという方針で治療を続け18日たった後にやっと退院となり自宅療養となりました。ここで話はブッツリ切れるのですが、この事故の3日前にかねてから気にしていた睡眠時無呼吸症候群のお泊り検査をやったばかりでした。そして検査の結果がでたのですが。「重症の睡眠時無呼吸症候群」で敢えて数値は書きませんが、かなりのものだったので即日CPAPという呼吸補助装置が処方されました。じつは、そもそもうちの患者さんの中にも睡眠時無呼吸症候群の方が結構おられて特に成長期のお子さんが罹患していると、成長・発育に影響を与えているという事が私たちの調査でも明らかになりつつあるので、できればいびきを毎晩かくかたやいつも頭がシャキッとしないなどの症状がある方は1泊の検査をお薦めします。今回私がこのPSG検査を受けた理由は、半分は自分の状態が知りたかったのと他にも患者さんに正しく、詳しく説明できるようにするためでした。意外と検査は大変ではなく楽にできますので、興味がある方はご一報を。