マウスピース型矯正装置についての見解

こんにちは、中村です。

九州では大豪雨のようで、今後に注意が必要だというニュースをみました。

今日の夜から関東も雨がまた強まってくるという事でしたので、来院の方も気を付けていらしてくださいね。

さて、先月の事になりますが 日本矯正歯科学会から「マウスピース型矯正装置による治療に関する見解」が発表されました。

近年アメリカを始めとする各国で、歯科医師が介在しないマウスピース型製品が販売され、各個人で歯並びを治すというケースが出てきています。

それをうけ、日本矯正歯科学会では ‶患者自身の独自の判断でこれらの製品を使用し歯の移動を行うことは、歯科医学的にも非常に危険であるため絶対に避けてください″という注意喚起がなされました。

矯正治療はブラケットなどの固定式装置を使用するもの、マウスピースやプレートなどの取り外し式装置を使用するものなど色々な装置が存在し、それぞれに利点欠点や適応症などがあります。

それを判断するには大学病院や学会が認める基本研修機関において十分な矯正歯科領域全般にわたる基本的な教育と臨床的なトレーニングを受けた歯科医師による診察、検査、診断を基に治療を行うことを推奨しています。

当院でも治療に関してのご相談は随時承っておりますので、気になることがあればまずはご連絡くださいね。

参照:日本矯正歯科学会HP 
http://www.jos.gr.jp/news/2019/0605_13.html