こんにちは。ふじのです。

 

雑誌に載っていたんですが、テレビ・ゲーム・スマホのメディアを長時間使用する子供ほど虫歯が多い。

そんな調査結果が発表されたそうだす。

調査は、某市内の5つの小学校に通う1年生から6年生の全児童、約2,000名を対象に実施。

 

虫歯のある子供は全体の9.2%  

1日のメディア利用 2時間未満の子供の虫歯の割合 8.6% 4時間以上 15.4%

睡眠時間 9時間以上の子供の虫歯の割合 6.4% 8時間未満 14.2%

毎日 朝食を食べる子供の虫歯の割合 8.6% ほとんど食べない 27.3%

 

原因として、長時間のメディア利用、睡眠不足、朝食の欠食による空腹ストレスがある状態は、

交換神経活動が高くなり、唾液分泌量が低下する可能性があるそうです。

 

皆さんも歯ブラシなど口腔ケアなどしっかり行い、生活習慣も気をつけてください。

        

こんにちは、小倉(健)です。

先日、フィリピンのボラカイ島で行われたアジア太平洋矯正歯科学会という学会に参加してまいりました。この学会はアジアのビーチリゾートで開催されるのが特徴で、前回はバリ島、今回は世界のベストビーチ、アジアNo.1ビーチなどに選ばれるようなボラカイ島が開催地という、なんとも楽しい学会です。

ホワイトビーチというとても綺麗なビーチ沿いに沢山のホテルが建っており、どのホテルに泊まっても部屋から一歩出ればビーチという、最高のロケーションでした。幸い天候にも恵まれ、海に入ったり、ビーチでお酒を飲んだり、非日常的な時間を過ごし、リフレッシュすることができました。

もちろんずっと遊んでいたわけではなく、日頃の研究の成果を発表させて頂いたり、海外の著名な先生方と交流する機会を頂けたり、とても有意義な学会となりました。日本の矯正歯科のレベルはとても高い水準だと思いますが、他のアジア諸国の矯正歯科の発展も目覚ましく、お互いに刺激しあって、世界中の患者さんにとってよりよい矯正歯科治療を提案できるようになればいいなと感じました。

ボラカイ島は、素敵なビーチリゾートと、まだまだ発展途上なフィリピンの一面を併せ持つ、とても魅力的な島でした。距離的にも、時差的にも、予算的にも比較的旅行しやすい場所かと思いますので、機会があればぜひ訪れてみてください。DSCN8289

こんにちは。小倉弘之です。最近気温も上がり、風の強い日も多いためスギ花粉の飛散が本格的に始まってきました。私は小学生の頃から花粉症で今では年明け頃から予防で薬を飲み始めるほどの重度の花粉症です。最近私が気になっているのが2014年より保険導入された舌下免疫療法という治療法です。従来の薬や点鼻薬により一時的に症状を抑える治療と異なり、花粉のエキスを薄めたものを体内に取り込み身体を慣らしていくことで根本的に改善するという治療法です。どのように治療を行っていくかというと液体もしくは錠剤を舌の下に毎日投与していきます。治療がうまくいくと花粉症の症状がなくなるまたは軽減すると言われています。注意する点として現在100%の確率で効果が得られるわけでなく、80%程度だと言われています。また治療は長期にわたり、少なくとも3年以上の服用が推奨されています。

 治療期間は長期にわたりますし、毎日欠かさずに服用する必要がありますので大変ですが、花粉症のつらさが軽減することを考えるとやる価値は十分にあると思います。

 花粉症は矯正治療とも大きく関係していて、花粉症により鼻がつまり口呼吸になってしまうと歯並びに悪影響を及ぼすと言われています。特に成長期のお子さんの場合はその影響が顕著にみられます。舌下免疫療法はお子さんでも行えることが多いので気になる方は将来への投資として、お近くの舌下免疫療法を行っている耳鼻科の先生に相談してみてください。

こんにちは。

第二土曜日勤務の大竹です。

 

皆さん、2018年なにか楽しみにしていることはありますか?

 

自分は6月14日に開催するサッカーW杯ロシア大会です!

Jリーグや海外サッカーも面白いですが、やはりw杯は4年に一度ならではの面白さがあります。

この3月は大会前最後の公式戦が2試合あります。

3月23日マリ戦、3月27日ウクライナ戦それぞれ21:20キックオフのようです。

選手選考も含めて、この三か月どんどん盛り上がっていくと思います!

みんなで一緒に日本代表を応援しましょう!

3月になったらいきなりあたたかくなりましたね。
庭の梅は満開でしたので、今朝の嵐でだいぶ散ってしまいました。


先月の連休に孫のところに遊びに行ってきました。
丁度、5歳の孫の下顎に中切歯が萌出して来て下のAAがグラグラし始めていました。

”お正月過ぎから動揺が始まっているけどなかなか抜けないの。どうしよう?乳歯の真下から永久歯がでてこないから?このまま歯並び悪くなる?と、ママは心配そうです。

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下顎の前歯はAAの舌側(内側)から永久歯が萌出してくるのはとても自然なことです。そして上顎前歯は唇側(外側)から出てくる場合が多いです。乳歯列期の時は切端咬合の子が多く永久歯に変わると下顎前歯を上顎前歯が外側から覆うような噛み合わせになっていきます。

IMG_17514歳の弟は綺麗な乳歯列です。

よくぐらぐらしている乳歯を残しておくと永久歯が変なところから出てくるから早く抜きなさい と言われるようですが、その心配はあまりないと思われます。永久歯が顎の骨の中でもともと少しずれた位置にあるために、乳歯の歯根がなかなか吸収しない(溶けない)で あるいは一部が残ってしまって すんなり乳歯が抜けてくれないのです。多少ぐらぐらしていて 永久歯がみえはじめても、食事の時に痛くなければもう少し様子を見ても大丈夫な場合があります。できる事なら 歯医者さんで抜くよりも自然に取れて欲しいですものね。永久歯と乳歯の位置が大きくずれているときは永久歯がほぼ萌出しているのに乳歯がのこってしまうことがあります。この場合は歯医者さんで抜いてもらうしかありませんね。ただ 歯医者さんに行きたくないばかりに反対側の歯でしか食事をとらなかったりすることもありますので、注意が必要です。お食事中のお子さんのお口の動かし方に違和感がないかチェックしてあげてください。

私はもう少しで取れそうな乳歯のお子さんには、少し硬いものでも取れて欲しい歯の方でよく噛むと自然に取れるから頑張っておいでーといいます。次に来た時に取れてなかったら歯医者さんに行こうねー、と言い添えて…たいがい、次にお会いする時は(4週間後ですが)無くなっていることが多いですよ。

ちなみに孫のAはいちご狩りに行って大好きないちごを夢中でほおばっているうちに、帰ってきたら無くなっていました。大好物のいちごに紛れてなんとも幸せな初めての乳歯の生え変わりでした。