胎児と歯

こんにちは。米井です。

私事ですが…この度第4子出産の為退職します。2年半前に仕事に復帰した時は少し不安もありましたが顔を覚えていてくれた方から声をかけていただけたりと楽しく働かせていただきました(*^-^*) 4月から子育て頑張ります!

と、いうことで胎児と歯についてちょこっとお話。

知っていましたか?乳歯の芽(歯胚)は妊娠7週頃に…永久歯も妊娠14週頃から歯胚でき始め、永久歯は出生後乳歯がはえてからも歯肉の中でゆっくり成長していくそうです。だから母体の健康状態や栄養状態が赤ちゃんの歯に大きく影響し、妊娠中の正しい食生活が赤ちゃんの歯や味覚のもとになるそうですよ。

とは言っても悪阻や胸やけで10か月思うように食事をとれないこともありますので、そんな話もあったなぁって思ってくださいね。もしくは妊娠中太り過ぎてしまって正しい食生活に戻す時に思い出して下さい。

AirCraftと私

院長の小倉です。

つい数日前、天皇陛下の御退位についての特集番組がテレビで放映されておりましたので、今週のブログのテーマにしようとメモをとりながら、構想を練っておりました。

例えば元号の予測などでもブログの良いテーマになりそうだなと思って居たところ、時間的にはほんの少しでしたが、天皇陛下や皇族の方々、総理大臣などが外遊される時使われる政府専用機も引退し新しいシップに替わるという話題が出てきました。

そこで飛行機大好きな私としてはつい、こちらの話題の方に心惹かれ今回のテーマにしてみました。現在日本では2機の政府専用機を所有しております。普段は駐機場の狭い羽田ではなく、新千歳空港の専用ハンガーに納まっています。メインテナンスと運行は航空自衛隊が行いパイロットは自衛官でC.A.さんの業務も女性自衛官が務めています。

現在使用中の政府専用機の機材はボーイング社製の747-400型で通称ジャンボ・ダッシュ400と呼ばれています。両機ともに平成5年より業務を開始して以来、今年で26年間島国日本の海外への重要な交通手段として活躍して参りましたが、燃費や安全性又環境への影響、整備費用などを考え併せて、同じくボーイング社製のボーイング777-300ER(通称:トリプルセブン)にバトンタッチ致します。トリプルセブンは私も大好きなシップで見るのが楽しみです。ただ一つお願いがあるとすれば、政府専用機ではなくアメリカのエアフォースー1の様なクールな呼称があればいいのにと思っております。

  

風疹

こんにちは。小倉(弘)です。今週は前回の麻疹に続き風疹のお話です。厚生労働省のホームページによると「風疹は、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症である。症状は不顕性感染から、重篤な合併症併発まで幅広く、臨床症状のみで風疹と診断することは困難な疾患である。風疹に感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、出生児が先天性風疹症候群を発症する可能性がある。」と説明されています。
注目すべきは、不顕性感染と先天性風疹症候群です。不顕性感染とは細菌やウイルスなど病原体の感染を受けたにもかかわらず,感染症状を発症していない状態のことをいい、つまり特に症状がなくても風疹に感染し保菌者となり他の人に移してしまう可能性があるという事です。
次に先天性風疹症候群とは感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が感染したことにより胎児に発症する先天疾患で先天性心疾患(動脈管開存症が多い)、難聴、白内障、色素性網膜症などが発症すると言われています。
以上の事をまとめると風疹のワクチンを受けていない場合、知らないうちに風疹ウィルスの保菌者となり、そこから妊婦に感染させてしまいその子供が先天性風疹症候群になる可能性があるということです。その対策となるのがワクチン接種です。現在はMR(麻疹・風疹)混合ワクチンが定期接種に導入され、1歳と小学校入学前1年間の幼児(6歳になる年度)の2回接種となっていますが年代によっては定期接種を受けてない場合もありますので、下の図の年代を参考にして自分が要検査にあてはまる場合はすぐに検査に行くようにしましょう。

風疹ワクチン接種が必要な人

  • 1962年4月1日以前生まれ(不要)
    定期接種はありませんでしたが、大半の人が自然感染で免疫を獲得しています。
  • 1962年4月2日~1979年4月1日以前生まれ(男性は要抗体検査)
    男性は定期接種はありません。女性は中学生の時に1回、集団接種を受けています。
  • 1979年4月2日~1987年10月1日生まれ(抗体検査推奨)
    男女とも中学生の時に1回、個別接種*を受けることになっていましたが、接種率は高くありません。
  • 1987年10月2日~1990年4月1日生まれ(抗体検査推奨)
    男女とも幼児期に1回、個別接種を受けることになっています。
  • 1990年4月2日以降生まれ(不要)
    男女とも2回、個別接種を受けることになっています。

https://www.tsurukawadai.jp/column/20180902より引用

はしか

こんにちは、第二土曜日勤務の大竹です。

最近はしかが流行しているそうなので、簡単に紹介していきたいと思います!

はしか( 麻しん )の感染力は極めて強く、麻しんに対して免疫がない人が麻しんウイルスに感染すると、90%以上が発病します。

 江戸時代までの日本では麻しんは「命定め」の病として恐れられていました。現在ではビタミンAが不足すると麻しんの重症化を招きやすいことが知られており、発展途上国ではその死亡率が10~30%に達する場合があると言われています。我が国においても麻しんは最近まで度々大きな流行を繰り返していましたが、ワクチンの接種率の向上や多くの関係者の努力により、国内の麻しんの発症者数は大きく減少しました。そして2015年3月27日、WHO西太平洋事務局(WPRO)は過去3年間にわたって日本国内には土着の麻しんウイルスは存在していないとして我が国が「麻しんの排除状態にある」ことを認定しました。

  麻しんは空気(飛沫核)感染する感染症です。麻しんウイルスの直径は100~250nmであり、飛沫核の状態で空中を浮遊し、それを吸い込むことで感染しますので、マスクを装着しても感染を防ぐことは困難です。麻しんの感染発症を防ぐ唯一の予防手段は、予めワクチンを接種して麻しんに対する免疫を獲得しておくことです。
(https://kansensho.jp/sp/article.html?id=IF00000033&from_intermediate)

ということで、皆さんはしかにならないように予防接種をしっかりしましょう!